サイト管理
wpportalでのWordPressサイトの登録・管理方法をご説明します。
このページの内容
1. サイトを登録する
ダッシュボードの「サイト追加」ボタンから、新しいWordPressサイトを登録できます。
入力項目
| 項目 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| サイトURL | * | WordPressサイトのURL(例: https://example.com) |
| サイト名 | - | 管理用の名前(例: 株式会社〇〇コーポレートサイト) |
| SSHホスト | - | 事前に登録したSSHホストを選択 |
| update.shコマンド | - | 更新スクリプトのパスとオプション |
| ソート番号 | - | ダッシュボードでの表示順(小さい数字が上) |
2サイト目以降は有料です
通常契約の場合、2サイト目以降は月額500円/サイトの料金が発生します。
サイト登録時に料金の案内が表示されます。
2. SSH接続の設定
wpportalはSSH経由でWordPressサイトの更新情報を取得・実行します。 サイトを登録する前に、SSHホストの設定が必要です。
SSHホストの登録
- 1 ダッシュボードのメニューから「SSHホスト」→「新規登録」
- 2 ホスト名(例: sv12345.xserver.jp)を入力
- 3 SSHユーザー名とポート番号を入力
- 4 秘密鍵をペースト(パスフレーズがある場合はそれも入力)
- 5 「接続テスト」で接続を確認してから「登録」
update.shコマンドの設定
サイト登録時に入力する「update.shコマンド」は、サーバー上に配置した更新スクリプトのパスです。
例:
~/scripts/update.sh --site main --production
update.shスクリプトについて
更新スクリプトの設置方法については、セットアップガイドをご参照ください。
Xserverをご利用の場合は、専用のセットアップ手順があります。
3. 自動更新の設定
サイトごとに自動更新の有効/無効を設定できます。
WordPress本体、プラグイン、テーマを自動的に更新します。
定期的にファイルとデータベースをバックアップします。
サイトの稼働状況を定期的にチェックします。
自動更新の仕組み
- 1 毎日深夜に更新チェックを実行
- 2 更新があるサイトをダッシュボードに表示
- 3 自動更新ONのサイトは更新を自動実行
- 4 更新結果をレポートとして記録
4. 死活監視
「自動死活チェック」を有効にすると、定期的にサイトの稼働状況をチェックします。
チェック内容
- HTTPステータスコード(200 OKかどうか)
- WordPressサイトであることの確認
- レスポンス時間
サイト状態の表示
5. カスタムコマンド
サイトごとに、ダッシュボードからワンクリックで実行できるカスタムコマンドを設定できます。
設定例
| コマンド名 | コマンド | 用途 |
|---|---|---|
| バックアップ | ~/scripts/backup.sh | 手動バックアップの実行 |
| キャッシュクリア | wp cache flush | キャッシュのクリア |
コマンド名は16文字以内
ダッシュボードのボタンに表示される名前です。短くわかりやすい名前を設定してください。